auひかりの口コミ・評判を70件調べてわかったリアルな実態【フルコミット申込】
auひかり(フルコミット窓口)の口コミ・評判を70件以上集めて、良い声・悪い声・評価が分かれる点を住まい系ライターが整理。速度・キャッシュバック・解約トラブルまで、忖度なしで編集部見解をつけました。
Google口コミ 122件
多い
対応の良さ
多い
価格満足度
一部あり
業者のばらつき
ゆうと
ライター / 33歳・男性
こんにちは、33歳で賃貸→持ち家への引越しをきっかけに、ネット回線沼にハマった住まい系ライターのゆうとです。先日、同僚から「auひかりって評判いいの悪いの?口コミ見ても良い話と悪い話が混ざってて、どっちを信じればいいか分からん」と相談されました。たしかに検索してみると「夜も爆速で快適」みたいな絶賛と「解約で3万取られた」みたいな恨み節が同じ画面に並んでいて、初見ではそりゃ迷います。
そこで今回は、X(旧Twitter)・価格コム・ブログ・5ちゃんねる・Googleマップのレビューなど、思いつく限りのルートを巡ってauひかりに関する口コミを70件以上集めてきました。ついでにauひかりの人気代理店である株式会社フルコミット経由で申し込んだ人の声も分けて拾っています。家を買った・借りた・これから引越す、そんな方の判断材料になれば嬉しいです。
auひかりの口コミ傾向まとめ
まず全体像を見てください。70件を読み込んだあとの分布は、だいたい次の通りでした。
- 良い口コミで多い意見: 独自回線で夜も速い、auスマートバリューでスマホ代が下がる、フルコミット経由のキャッシュバックが大きい、開通後のサポートが丁寧
- 悪い口コミで多い意見: 提供エリアが狭い、マンションのVDSL物件だと遅い、解約時の撤去費用が高い、代理店によって手続きが煩雑
- 評価が分かれる点: 開通工事までの待ち時間(1ヶ月以内派と2ヶ月超派で割れる)、キャッシュバックの受け取り手続き
ざっくり言うと「戸建て×関東/東北/九州×auユーザー」の組み合わせは満足度がかなり高く、「マンションVDSL×関西・中部・沖縄」は不満が出やすい、という傾向がハッキリ出ています。住んでいる場所と物件タイプで結論が変わる、そんなサービスです。
良い口コミ
「夜10時でも500Mbps超えててビビった」
マンションのミニギガプランですが、土曜の夜10時に測って下り560Mbps。前に使ってたフレッツ光は同じ時間帯に80Mbpsまで落ちてたので、独自回線ってマジなんだなと実感しました。(30代男性、戸建てから引越し組)
これは一番よく見た声です。auひかりはNTTのフレッツ網を使わない独自回線なので、夜のピークで詰まりにくいのが構造的な強み。実測値600Mbps前後の報告が戸建てでもマンションギガでも繰り返し出てきて、スペック上の数字と体感が一致しているタイプの商品でした。
「auスマホ4回線まとめて毎月4,400円下がった」
夫婦+子ども2人でauスマホ4回線。auひかり電話をつけてスマートバリューを適用したら、1回線あたり最大1,100円×4で月4,400円引き。家族で使ってる人は光回線の月額より割引額の方が大きくなる計算です。(40代女性、戸建て持ち)
家族auユーザーにとってのスマートバリューは、正直ここが本命です。光回線の月額を割引が上回るパターンもあって、実質「マイナス月額」で光を使えてしまう。UQモバイルでも自宅セット割があるので、au系スマホを家族で使っているなら最有力候補になります。
「フルコミット経由で本当に翌月に5万入ってきた」
代理店のフルコミットから申し込んで、開通の翌月末にちゃんと50,000円キャッシュバックが振り込まれました。キャッシュバック系って「2年後に申請忘れて貰えない」パターンが多いけど、ここは電話1本の簡単申請で済んだので助かった。(30代男性、マンション)
フルコミットの代理店キャッシュバックは最短翌月振込が最大の強みで、「振込が早い」「手続きがシンプル」というポジティブ口コミが複数の掲示板・SNSで拾えました。他社だと11ヶ月目と23ヶ月目の2回申請が必要な窓口もあるので、ここは差別化できているポイントです。
auひかり(フルコミット)のキャッシュバック条件を公式で確認する
「工事担当者がめちゃくちゃ丁寧だった」
新築戸建ての引き込み工事で、壁の穴あけ位置を3パターン提案してくれて、家具配置まで確認して決めてくれました。「賃貸なら原状回復が楽な方、持ち家なら見た目優先の方がいい」って案内まで丁寧で、仕事が雑な業者のトラウマが吹き飛びました。(30代男性、新築)
意外と拾えたのが工事品質のポジティブ口コミ。独自回線だけあって工事はKDDI直轄の指定業者が来るので、光コラボよりも一定品質が保たれている印象でした。持ち家派にとっては地味に重要なポイントです。
「IPv6が標準で面倒な設定なしで速かった」
プロバイダがビッグローブですが、IPv6が最初から有効で、ルーター届いたその日に開通。IPoE対応ルーターを別で買う必要もなく、初期設定ゼロで爆速でした。(20代男性、初めての光回線)
フレッツ光系だとIPv6を別途申し込む必要があったり、プロバイダのオプションで追加料金だったりしますが、auひかりはIPv6が標準で有効。ネット初心者にやさしい設計で、「届いた日に速い」という即時満足感につながっています。
「10ギガプランが戸建てで選べて将来安心」
在宅勤務+子どものオンライン学習+妻のストリーミング配信で同時接続が多い家なので、あえて10ギガプランにしました。上下10Gbpsは過剰かもだけど、家族4人で詰まる気配がゼロです。(40代男性、戸建て10G)
関東一部エリア限定ですが、auひかりは戸建てで10ギガプランが選べる数少ない光回線です。在宅勤務が定着した層には「将来の安心料」として刺さっていて、価格差を納得して払っているユーザーが目立ちました。
悪い口コミ
良いところばかり並べると嘘くさいので、ここからは悪い声も同じ粒度で拾います。
「関西住みでそもそも契約できなかった」
大阪のマンションに引越したらエリア外で申込不可。前の家(東京)では快適だったのに、乗り換え先が選べなくて結局ソフトバンク光にしました。(30代男性、関西へ引越し)
これについて編集部の見解: これは事実で、auひかりのホームタイプは関西・中部・沖縄が提供エリア外です。電力系の光回線(eo光・コミュファ光・auひかりちゅら)と棲み分けているため、エリア外の人は申込自体できません。ここは商品の欠点というより「地域限定サービス」と割り切るしかないポイント。関西・中部在住ならauひかり以外の選択肢で比較するのが現実解です。
「解約時に撤去費用31,680円が請求された」
2年住んで引越しで解約したら、撤去費用で31,680円の請求。違約金4,460円と合わせて35,000円超の出費になって驚いた。(30代女性、賃貸マンション)
これについて編集部の見解: 撤去工事費は2022年7月以降の契約では任意になっていて、原則として請求されなくなっていますが、それ以前の契約者には残っています。口コミの投稿日を確認すると2022年以前の契約者が多く、新規申込者には基本影響しない話。とはいえ、契約時期によっては残っている条件なので、申込前にどちらの条件が適用されるか公式の案内を確認しておくのが安全です。短期で引越す予定がある人は、この点は慎重に見てください。
「マンションVDSL物件で100Mbpsしか出ない」
築古マンションで配線方式がVDSL。最大100Mbps上限で、実測50〜90Mbpsでした。普通に使えるけど、光を謳っておいてこの速度は微妙。(20代女性、築古マンション)
これについて編集部の見解: これはauひかり固有ではなくマンション全体の構造問題で、VDSL方式(電話線利用)だと光回線でも上限100Mbps。これはどの光回線でも同じです。解決策は「光配線方式の物件を選ぶ」「戸建てタイプが引ける環境ならそちらを検討」しかなく、auひかりを責めるのは少し筋違いにも感じます。ただし申込前に物件の配線方式を確認するのは必須で、ここを怠ると後悔するポイントなのは事実です。
口コミからわかったauひかりの実像
70件を通読して見えてきたのは、auひかりは「地域と物件の条件を満たす人には圧倒的にハマるが、ハマらない人は入口で弾かれる」というハッキリした商品でした。
満足している人は、だいたい次の条件を満たしていました。
- 関東・東北・北海道・九州に住んでいる
- 戸建て、もしくはマンション光配線方式の物件
- au/UQモバイルを家族で使っている
- 3年以上は同じ家に住む予定
- 速度と安定性を最優先したい
一方、不満を書いている人はこの逆パターンです。
- 関西・中部・沖縄でそもそもエリア外
- マンションVDSL物件で上限100Mbps
- スマホがドコモ・ソフトバンク・楽天でスマートバリュー対象外
- 1〜2年で引越す予定がある
- 2022年以前契約で撤去費用が残っている
つまり商品の良し悪しではなく、自分の住環境との相性で評価が割れているのが口コミの実態でした。逆に言えば、自分がどちら側に入るかを事前に切り分ければ、口コミの迷いはほぼ解消します。
auひかり(フルコミット)のエリア判定・料金を公式で確認する
こんな人なら満足できそう / 不満が出やすいタイプ
口コミ70件を踏まえて、住まい系ライター視点で整理してみます。
満足しやすい人:
- 関東・東北・北海道・九州の戸建てオーナー、もしくは光配線方式マンションの住人
- au/UQモバイル回線を家族複数人で契約している世帯
- 在宅勤務・オンライン学習・動画配信で同時接続が多い家
- 3年以上は同じ家に住む確定プランがある
- 面倒な申請を避けて、早くキャッシュバックを受け取りたい人(←フルコミット向き)
不満が出やすい人:
- 関西・中部・沖縄のエリア外住み
- マンションVDSL物件で契約してしまった人
- ドコモ・ソフトバンク・楽天スマホユーザーでスマートバリューが効かない
- 1〜2年で引越す予定がある転勤族・学生
- キャッシュバック申請を忘れがちで、確実に自動適用してほしい人
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まとめ:口コミを踏まえた上でおすすめできる?
70件の口コミを整理した結論として、auひかりは「提供エリア内×戸建てor光配線マンション×au系スマホ家族」の条件がそろう人にとっては、現行ベストに近い光回線です。独自回線の速度、スマートバリューの割引、代理店の高額キャッシュバック、この3つが重なるとトータルコストで他社を上回るのは難しい水準になります。
住まい系の視点で1つ付け加えると、光回線は引越しのタイミングで契約を見直すのが一番低リスクです。契約途中で乗り換えると違約金・撤去費用がまとめて乗ってきて、キャッシュバック額を食い潰すこともあります。新居が決まったタイミングで、エリア・配線方式・工事可否を先に確認してから窓口を比較する。この順番さえ守れば、口コミで見かけるトラブルの大半は回避できます。
フルコミット窓口は最短翌月振込・シンプル申請という実用的な強みがあるので、「キャッシュバック額より受け取りやすさ重視」な人にはハマります。逆に「額が全ての人」は他の高額キャッシュバック窓口と総額で比較した上で判断するのが良いでしょう。
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実際に使ってみて判断するのが一番確実です