BizAir(ビズエアー)の申し込み手順を全ステップ解説|法人Wi-Fiを最短3日で開通させる方法
BizAir(ビズエアー)の申し込みから端末到着、初期設定までを時系列で解説。必要書類・審査の流れ・つまずきやすいポイント・Webキャンペーンの適用方法まで、実際に問い合わせて確認した内容をまとめました。
Natsumi
編集長 / 34歳・女性
STEP 1
まずBizAirの公式ページにアクセスして、「WEBで申し込む」ボタンから申込フォームに進みます。
ここで注意。必ずWebから申し込んでください。電話申し込みだとキャンペーン(初月無料・初期費用0円・工事費0円)が適用されないケースがあります。トリプル0円を取り逃がすと実質1万円近い損になるので、入口はWeb一択。
申込フォームで入力するのは以下の項目です。
- 契約者区分(法人/個人事業主)
- 法人名または屋号
- 担当者名・フリガナ
- 電話番号(日中連絡が取れるもの)
- メールアドレス
- 設置予定住所(店舗・事務所の住所)
- 希望プラン(mini 10GB / mini 30GB / +5G無制限)
- 利用用途(店舗・事務所・キッチンカー等)
- 同時接続想定台数
ここで迷いやすいのがプラン選択です。個人事業主1人の事務所ならmini 10GB、小規模オフィス2〜3人ならmini 30GB、店舗でお客さんにWi-Fi開放するなら+5G無制限、という目安で選びましょう。迷ったら次のステップでオペレーターに相談できるので、一旦「+5G無制限」にしておけば大外れはしません。
STEP 2
申込フォーム送信後、当日〜翌営業日にオペレーターから電話が来ます。友人の飲食店のケースだと、平日14時に申し込んで、その日の16時に着信。土日に送ると月曜日になります。
電話では以下のヒアリングがあります。
- 店舗/事務所の広さ・レイアウト
- スタッフ用端末は何台か
- 決済端末・予約システムを使うか
- お客さんにWi-Fi開放する予定はあるか
- 現在使っている回線があるか(乗り換えか新規か)
ここで用途を曖昧に伝えると、合わないプランを提案されます。「30名までの飲食店、決済端末2台+スタッフタブレット2台+客用Wi-Fi開放」みたいに具体的に伝えるほど、最適なプラン提案が返ってきます。
ヒアリング後、オペレーターから正式な見積もりと申込内容の確認、そして必要書類の案内があります。押し売りっぽい雰囲気はなく、「このプランだと容量足りないかもしれないので、こちらのほうがいいですよ」と逆に引き下げ提案されることもある。ここは好印象でした。
STEP 3
審査のために必要書類を提出します。契約者区分によって内容が変わります。
法人の場合
- 履歴事項全部証明書(登記簿謄本): 取得から3ヶ月以内のもの
- 担当者の本人確認書類: 運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等
- 担当者の在籍確認書類: 名刺、社員証
- 法人印鑑証明書: 求められるケースあり(契約金額による)
登記簿謄本は法務局オンライン申請(登記情報提供サービス)で即日取得できます。店舗経営で忙しいなら現地の法務局に行くより、オンラインで取るのが圧倒的に早い。1通500円程度です。
個人事業主の場合
- 開業届の控え: 税務署受付印があるもの
- 本人確認書類: 運転免許証、マイナンバーカード等
- 確定申告書の控え: 開業2年目以降は求められるケースあり
開業届の控えを紛失している個人事業主の方、意外と多いです。その場合は**税務署に「保有個人情報開示請求」**で再発行してもらうか、マネーフォワード開業届などで再作成したものを提出する方法があります。ただ審査基準は公式非公開なので、心配なら電話でオペレーターに相談してからが安全。
提出方法
メールへの画像添付、もしくは専用フォームからのアップロードが基本。郵送対応もあるが時間がかかるのでデジタル提出一択です。スマホで撮影して送ればOK。
登記簿や開業届の画像は4隅が全部写っていて、文字がはっきり読める状態で提出してください。反射で一部が見えない・ピンボケで不鮮明だと再提出になって1〜2日タイムロスします。
STEP 4
書類提出後、BizAir側で与信審査が行われます。一般的なモバイル回線契約と同じく、携帯電話料金の延滞履歴や信用情報がチェックされます。
- 法人: 登記情報と代表者の信用情報、設立年数
- 個人事業主: 個人の信用情報、開業届の有無
通常は1〜3営業日で結果がメールか電話で届きます。友人の飲食店ケースでは、金曜書類提出で月曜午前中に審査通過連絡が来ました。通過後は自動的に端末発送手続きに進むので、こちらから追加アクションは不要です。
万が一審査NGだった場合、理由の開示はありません(モバイル回線系あるある)。その場合は他社の法人WiMAX・SoftBank Airなどを検討しましょう。ただし個人事業主でも開業届があれば基本通るケースが多いので、過度な心配は不要です。
STEP 5
審査通過後、最短当日・通常1〜2営業日以内に端末が発送されます。発送連絡メールに追跡番号が載っているので、ヤマト運輸や佐川急便のサイトで到着予定を確認できます。
届く端末はSpeed Wi-Fi HOME 5G L11(ZTE製、メーカー仕様によってモデル変更の可能性あり)。箱を開けると以下が入っています。
- ホームルーター本体
- 電源アダプタ(コンセント用)
- LANケーブル1本
- SIMカード(すでに本体に挿入済みの場合あり)
- かんたん設定ガイド
- 契約書類一式
初期設定の手順
- コンセントに電源アダプタを挿す: 本体背面にACアダプタ差し込み口あり
- 本体の起動を待つ: ランプが全点灯→安定するまで約1〜2分
- 端末底面のステッカーを確認: SSID(Wi-Fi名)とパスワードが書いてある
- スマホやPCのWi-Fi設定から該当SSIDを選択、パスワード入力: これで接続完了
初期設定で一番よくあるつまずきが「ランプが全部赤で止まる」問題。これはほぼSIMが刺さってないか、電波が届いてない場所に置いてるだけです。窓際に置き直す、SIMを一度抜き差しする、でだいたい直ります。
本体のLANポートを使えば有線接続も可能。決済端末や業務用PCは有線のほうが安定するので、据え置き運用ならLANケーブル活用がおすすめです。
店舗オープンが来月に迫ってるのに光回線が工事待ちで絶望してる個人事業主の方、たぶん今この記事にたどりついてます。私も友人の飲食店オープンを手伝ってたときに同じ状況になって、結果的にBizAir(ビズエアー)で救われた側です。
この記事では、BizAirの申し込みから端末が届いて使い始めるまでを時系列でまとめました。公式LPを見ても「WEBから申し込む」くらいしか書いてなくて不安になるんですが、実際に進めてみると意外とシンプルです。必要書類、審査、端末到着、初期設定、つまずきやすい部分まで、はじめて契約する人がつまずかない順番で整理してあります。
全体の流れ(ざっくり)
先に全体像だけ。やることは5つだけです。
- Webキャンペーンページから申し込みフォームを送信
- オペレーターから確認の電話が来る(同日〜翌営業日)
- 必要書類を提出(個人事業主なら開業届、法人なら登記簿)
- 審査完了後、端末が発送される(最短3営業日)
- 端末到着→コンセントに挿す→Wi-Fi開通
所要時間: 申し込みフォーム自体は約10分。開通までは最短3営業日、通常で5〜7営業日くらい見ておけば安心です。
光回線の工事待ち(1〜3ヶ月)に比べると爆速です。飲食店・美容室・小売店でオープン直前に使うなら、BizAirのこのスピード感が本命の理由になります。
申し込み後の流れ(初月の課金と請求)
「申し込んだけど、いつから請求来るの?」ってここも不安になるポイントなので書いておきます。
- 端末到着日: 契約開始日=端末受取日。この日から利用可能
- 初月: Webキャンペーン適用で0円
- 翌月1日〜: 通常料金がスタート
- 初回請求: 登録クレジットカードまたは口座振替で、翌々月くらいから実請求
トリプル0円キャンペーン中は、初期費用・工事費・初月料金すべて0円なので、申込→開通まで実質現金0円で進みます。開業タイミングで現金が出ていかないのは地味に助かる。
よくあるつまずきポイント
実際に問い合わせてみて「これ知らないと迷うな」と思ったQ&Aをまとめました。
Q. 設置予定の住所が5Gエリアかどうかわからない → 申込フォームに住所を入れると、オペレーターからの電話時に「5G対応/4G LTEのみ」を教えてくれます。エリアが心配なら、事前に公式ページからエリア判定を依頼する流れでもOK。
Q. 屋号と店舗名が違うんだけど、どっちを書けばいい? → 屋号(開業届に書いた名前)が正式名称です。店舗名は「契約店舗名」欄があれば併記してください。書類不一致は審査遅延の原因になるので、開業届の表記に合わせるのが安全。
Q. 設置住所と契約者住所が違っても申し込める? → 申し込めます。本部オフィス名義で全国複数店舗に導入するパターンも普通にあるので、設置場所と契約住所が違っていても問題なし。
Q. 法人設立直後(設立1年未満)でも申し込める? → 原則申し込めますが、審査が慎重になるケースあり。代表者個人の信用情報が見られるので、携帯代の支払い遅延がなければだいたい通ります。
Q. キャンセル(申し込み後のキャンセル)はできる? → 端末発送前であればキャンセル可能。発送後は開通扱いになるので、解約金対象になる可能性あり。迷っているなら申込前に電話で相談するほうが無難。
Q. 途中でプランを変更できる? → mini→+5G無制限へのアップグレードは途中変更可能。ダウングレードは条件ありなので、迷ったら最初は無制限で組んでおくほうが柔軟。
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申し込みの全体像をもう一度整理すると、こうなります。
- STEP 1: Webキャンペーンページから申込フォーム送信(約10分)
- STEP 2: オペレーターから確認電話を受ける(当日〜翌営業日)
- STEP 3: 必要書類を提出(法人は登記簿、個人事業主は開業届)
- STEP 4: 審査結果を待つ(1〜3営業日)
- STEP 5: 端末到着→コンセント挿入→Wi-Fi開通(最短3営業日で完了)
思ったより簡単だったんじゃないでしょうか。光回線の工事待ちと違って、必要書類さえ揃っていれば1週間以内に確実に開通するのがBizAirの強み。店舗オープンや移転のように「開通日が決まっている」案件との相性が抜群に良いです。
一点だけ注意するとしたら、必ずWebキャンペーンページから申し込むこと。ここを電話で入れてしまうとトリプル0円が適用されないケースがあるので、フォームから入って後で電話で話す、この順番を守ってください。
申込フォームは10分で埋まるので、検討中なら一旦フォームだけ送ってオペレーターと話してみるのが最短です。プラン相談も無料なので、「うちの店舗だとどのプランが良いですか?」をまず聞くだけでもOK。合わなかったら断ればいいだけなので、気軽に問い合わせてみてください。