Aioon(アイオーン)の購入〜公道デビューまで完全ガイド|ナンバー取得と自賠責の流れも
Aioon電動バイクの申し込み方法をステップごとに解説。注文から役所でのナンバー取得、自賠責保険加入、受け取り、初回走行までの流れを、つまずきやすいポイントも含めて丁寧にまとめました。
みぃ
ライター / 31歳・女性
STEP 1
ここから1つずつ具体的に見ていきます。まずは公式サイトでの注文から。
1-1. カラーを選ぶ
Aioonはブラック・レッド・ホワイトの3色展開です。公式サイトの商品ページでカラータブを切り替えて、好みの色を選択します。注意点は人気カラーは在庫切れしていることがあること。気になった色がある場合は、サイト訪問時にすぐ押さえておくのが無難です。
在庫は公式サイト上でリアルタイム表示されています。「売り切れ」になっているカラーは再入荷待ちになるので、メール登録できる場合は登録しておくと通知で気付けます。
1-2. カートに入れて購入手続きへ
カラーを選んだら「カートに追加」→「購入手続きへ進む」の流れ。Aioon本体価格は158,000円(税込)、送料は本州・四国・九州なら無料。北海道・沖縄・離島は別途送料がかかるので、配送先が該当する人は購入前に料金を確認しておきましょう。
1-3. 配送先・支払い情報を入力する
一般的なECサイトと同じように、氏名・住所・電話番号・メールアドレスを入力。支払い方法はクレジットカード決済、各種Pay系、コンビニ後払いなど一通り揃っているので、自分の使いやすいものを選べばOKです。
配送先は「販売証明書が届く住所」でもあるため、ナンバーを取る予定の市区町村と同じ住所にしておくと後の手続きがラクです。長期出張などで一時的に実家に送ってもらう、みたいなパターンは避けたほうが無難。
1-4. 注文確定・メールで控えを保存
注文が確定すると、登録したメールアドレスに注文確認メールが届きます。このメールはあとで販売証明書と一緒に確認する場面が出てくるので、削除せずに保存しておきましょう。
STEP 2
注文確定後、発送までの目安は1週間〜2週間程度。土日を挟んだり、人気カラーで在庫補充待ちのタイミングだと、もう少しかかることもあります。
2-1. 配達日時の連絡が来る
出荷前後に配送業者から連絡が入るパターンが多いです。Aioonは折りたたみ状態でも約1m×40cm×30cmほどの荷物になるので、宅配ボックスには基本入りません。対面受け取りの予定を空けておきましょう。
2-2. 開梱して内容物を確認
段ボールを開けたら、中身は以下のセット内容が一般的です。
- Aioon本体(折りたたみ状態)
- リチウムイオンバッテリー(取り外し式・1.7kg)
- 充電アダプター
- 取扱説明書・保証書
- 販売証明書(=標識交付申請に使う大事な書類)
販売証明書が入っているかを真っ先にチェックしてください。これがないと役所でナンバーが取れません。車体番号と販売証明書の車台番号が一致しているかも、この段階で目視確認しておくと安心です。
段ボールはこのあとすぐ捨てず、折りたたんで保管しておくのがおすすめ。初期不良で返品する場合や、引越し時の再収納で地味に役立ちます。
2-3. バッテリーを充電しておく
受け取ったら先にバッテリーを挿して充電を始めておきます。満充電まで4〜5時間、80%までなら約3時間が目安。ナンバー取得に出かけている間に充電完了させておくと、帰宅後すぐ試走できます。
STEP 3
ここがAioon購入の山場。とはいえ、持ち物さえ揃っていれば本当に1時間かからない手続きです。
3-1. 持ち物を準備する
役所に行く前に必要な書類と持ち物はこちら。
- 販売証明書(Aioonに同梱されていたもの)
- 本人確認書類(運転免許証 or マイナンバーカード)
- 認印(シャチハタ不可の自治体もある/念のため朱肉のある印鑑)
- マイナンバー(通知カードや番号記載の住民票でも可・自治体による)
印鑑は「シャチハタNG」の自治体が一部あるので、**三文判(朱肉で押すタイプ)**を持参しておくと安心です。
書類の中で最重要なのが販売証明書。ここに販売店名、車台番号、原動機型式、排気量(または定格出力)などが記載されていて、役所の担当者はこれを見ながらシステム入力します。紛失するとメーカーに再発行依頼が必要で時間がかかるので、届いたらすぐ引き出しにしまっておくのが正解。
3-2. 役所の窓口を探す
原付のナンバー交付は**市民税課(軽自動車税担当)**が窓口になっている自治体がほとんど。区役所・市役所の総合案内で「原付のナンバーを取りたい」と伝えれば、そのまま案内してもらえます。
3-3. 申告書を記入する
窓口で「軽自動車税(種別割)申告(報告)書兼標識交付申請書」という長い名前の書類を渡されます。販売証明書を見ながら、車台番号や原動機型式を書き写していく作業です。
事前に各自治体のホームページから申請書をダウンロードして記入しておくと、窓口滞在時間を半分以下にできます。「○○市 原付 標識交付申請書 ダウンロード」で検索するのがおすすめ。
3-4. ナンバープレートと標識交付証明書を受け取る
書類を提出すると、その場でナンバープレート本体+取り付け用のネジ+標識交付証明書(A4の紙)を交付してくれます。基本的に無料です(一部自治体で数百円の自治体もあり)。
標識交付証明書は次のステップ(自賠責加入)で必須なので、財布などには折り曲げずに、届いた封筒やクリアファイルに入れて持ち歩きましょう。
STEP 4
標識交付証明書を手に入れたら、その足で自賠責保険に加入します。自賠責なしで公道を走ると違反(無保険運行は1年以下の懲役または50万円以下の罰金+免停)なので、必ずナンバー取得当日か翌日までに済ませてください。
4-1. 加入窓口を選ぶ
自賠責保険は以下のどこでも加入できます。
- 損害保険会社の代理店(地元のバイク屋さんや保険事務所)
- コンビニエンスストア(セブン・ローソン・ファミマのマルチコピー機から)
- 郵便局の窓口
- 一部のオンラインサービス(クレジット決済で完結)
慣れていない人はコンビニのマルチコピー機がいちばん手軽です。店員さんとやりとりする必要がなく、画面の指示通りに入力して、発券された用紙をレジで支払うだけ。
4-2. 必要情報を入力する
マルチコピー機や代理店で入力するのは以下の情報。
- 車両区分(原付一種・125cc以下を選択)
- 車台番号(販売証明書や標識交付証明書に記載)
- ナンバー番号
- 契約者情報(氏名・住所・生年月日)
- 契約期間(1年・2年・3年・5年から選択)
契約期間は長いほうが1年あたりの保険料が安くなります。1年で約7,000円前後、5年で約14,000円前後なので、「長く乗るつもり」な人は5年がお得です。
4-3. 自賠責ステッカー(保険標章)を受け取る
加入手続きが完了すると、自賠責保険証明書と**保険標章(小さなシール)**を受け取ります。コンビニ加入の場合、保険証券は即日発行されますが、ステッカーだけ後日郵送になる代理店もあるので、その旨を店頭でしっかり確認を。
自賠責ステッカーが手元に届くまでは、公道走行は控えたほうが安全です。警察官にステッカー未貼付で止められた場合、「加入証明書を携帯していれば基本は口頭注意で済む」ケースが多いですが、トラブル回避のため待ったほうが無難。
STEP 5
書類関係が一段落したら、いよいよ初走行です。
5-1. ナンバープレートを取り付ける
車体後部のナンバープレート取付台座に、役所で受け取ったネジで固定します。締めすぎに注意で、プレートが歪まない程度にしっかり固定できればOK。
5-2. 自賠責ステッカーを貼る
保険標章(小さな丸シール)をナンバープレートの左上に貼り付けます。位置が決まっているので、ここは間違えないように。
5-3. ヘルメットを準備する
Aioonは原付一種扱いなので、ヘルメット着用は必須です。PSC・SGマークのついた原付用ヘルメットを用意しましょう。ハーフキャップでもOKですが、初めて乗る日は保険の意味でフルフェイスやジェットのほうが安心。
5-4. 静かな場所で試走
最初はいきなり車通りの多い道に出ないこと。マンションの駐車場の端や、人通りの少ない公園横の道で、アクセル・ブレーキ感覚を掴みます。
Aioonの最高速度は24〜25km/hで、発進時のトルクは原付スクーターより控えめ。最初は「加速がゆっくりだな」と感じるので、追い越し車両に注意しながら左端を走る意識で。坂道がある地域の人は、初走行で軽い上り坂を一度通っておくと、自分の行動範囲での実用性が体感できます。
5-5. 運転免許証とヘルメットを携帯する習慣を
公道走行時は運転免許証の携帯が義務です。財布やスマホケースに免許を入れて、ヘルメットと一緒に常に持ち出す癖をつけておきましょう。
一通り走ってみて「思ってたより街乗りしやすい!」と感じたら、購入から数日後には通勤・買い物の相棒として生活に溶け込んでいるはず。準備は少し手間ですが、一度やってしまえばあとはバッテリー充電と空気圧チェックだけの気楽な付き合いになります。
公式サイトで在庫状況や付属内容を確認しておくと、注文前の不安がだいぶ減りますよ。
こんにちは、miiです。 「折りたためる電動バイク、Aioon(アイオーン)が気になってるんだけど、買ったあとの手続きって面倒そう…」——友人からそんな相談を受けて、実はちょっと焦りました。私も以前スクーターを買ったときに、役所の窓口で「あれ、この書類持ってきてないんですけど」って固まった経験があるので。
で、友人と一緒に公式サイトを見ながら購入〜公道デビューまでの流れを一通り追いかけてみたところ、思っていたよりずっとスッキリ進む手順でした。本記事では、Aioonをぽちっと買うところから、ナンバーを取って自賠責に入って、家の前で初めて乗り出すところまでを、ステップ順に全部まとめておきます。
初めて原付系を買う人向けに、「えっ、これ何すればいいの?」で止まらないように、つまずきやすいポイントも全部書きました。読み終わる頃には、購入ボタンを押す前の不安がだいぶ薄くなっているはずです。
全体の流れ(ざっくり把握)
まず俯瞰図を共有しておきます。Aioonを買ってから実際に公道を走り出すまでは、だいたいこの5ステップです。
- 公式サイトで注文する(カラー選択・支払い・配送先入力)
- 商品と販売証明書を受け取る(宅配便で到着)
- 役所でナンバープレートを取得する(無料・1時間前後)
- 自賠責保険に加入する(コンビニや保険代理店、郵便局でOK)
- ナンバーと自賠責ステッカーを取り付けて初回走行
所要時間の目安:
- 注文自体: 約5〜10分
- 商品の到着: 注文から1〜2週間前後(在庫・配送エリアによる)
- ナンバー&自賠責: 半日あれば余裕(役所+コンビニで済む)
公式サイトでの注文は、ネットショッピングに慣れている人なら5分で終わる作業量です。面倒くささのピークは「ナンバー取得」ですが、これも必要書類さえ揃えておけば1時間かからない人がほとんど。あらかじめ流れを知っておくだけで迷子になる時間を減らせます。
まずは公式サイトで現在の在庫・カラー状況をチェックしておきましょう。
申し込み後の流れ(タイムライン)
購入ボタンを押してから走り出すまでの時系列をまとめておきます。
- 注文当日: 注文確認メールが届く/カード決済の場合はこの時点で引き落とし
- 3〜7日後: 発送連絡メールが届き、配送業者から配達日時の調整連絡が来る
- 1〜2週間後: Aioon本体と販売証明書が到着、バッテリー充電開始
- 到着翌日〜数日以内: 役所でナンバー取得→コンビニ等で自賠責加入
- 自賠責ステッカー受領後: ナンバー&ステッカー装着して初回走行
この流れを最短で詰めると、**「注文から2週間で公道デビュー」**が現実的なスケジュールです。逆に販売証明書を放置してしまったり、自賠責加入をあとまわしにすると、せっかく届いたバイクをしばらく乗れないまま飾っておく羽目になるので、受け取ったらすぐ動き出すのがコツ。
よくあるつまずきポイント
購入前後で友人たちから実際に相談を受けたFAQをまとめておきます。
Q. 販売証明書を失くしてしまった。どうすればいい? → 販売元(RIDE ON / Niiro合同会社)に連絡して再発行依頼を出します。本人確認と注文番号が必要で、再発行には数日〜1週間ほどかかるため、届いたら絶対に捨てずに保管を。
Q. 役所は平日しか開いていない。土日に手続きできない? → 多くの自治体で土日は窓口クローズです。平日休みが取りにくい人は、一部自治体で実施されている「休日開庁日」や「郵送申請」を使える場合があるので、住まいの自治体サイトで確認を。郵送の場合は販売証明書のコピーなどが必要で、手元にプレートが届くまで1〜2週間かかります。
Q. 自賠責保険と任意保険、両方必要? → 自賠責は加入必須。任意保険は法律上の義務ではないですが、Aioonはクルマや歩行者と接触する可能性がある以上、ファミリーバイク特約(自動車保険の付帯で年1〜2万円)で上乗せしておくと安心です。私の知人は任意なしで人身事故を起こして大変な目に遭ったので、ここは本当に入ってほしい。
Q. 購入後のキャンセル・返品はできる? → 未開封で初期不良がない場合のキャンセル可否は、注文時の規約ページで必ず確認を。原則、組み立て済み・走行済みのバイクは返品不可のケースがほとんどです。カラー変更は出荷前なら対応してもらえる可能性があるので、気付いたらすぐサポート窓口へ連絡。
Q. 引っ越しでナンバーの住所変更は必要? → 原付は住民票のある自治体で登録する必要があるため、引っ越し先が別の市区町村なら、旧自治体で廃車→新自治体で再登録の手続きをします。少し面倒ですが、これをサボると軽自動車税の通知が届かなくなります。
Q. 免許は本当に必要? → Aioonは一般原付一種扱いで、原付免許または普通免許が必須。特定小型原付(免許不要)とは別物なので、免許なしで乗ると無免許運転になります。買う前に自分の免許証を確認してください。
Aioonの購入〜公道デビューは、文字にするとステップが多く見えますが、実際には「注文→受け取り→役所→コンビニ」の4アクションです。それぞれのステップで必要な書類さえ押さえておけば、詰まる場所はほぼありません。
私が友人の手続きに付き合ってみて感じたのは、「情報を先に知っているかどうか」で体感ストレスが全然違うということ。販売証明書の存在を知らないまま役所に行って突き返される人は結構いるらしく、でもこの記事を読んだ人はもう絶対にそんなミスはしないはずです。
ネットで買って役所で1時間手続きして、コンビニで保険に入って、週末に初走行。たったこれだけで、「折りたたみ電動バイクのある生活」が手に入ります。原付免許を持っている人なら、本当にハードルは高くないですよ。
購入前の最終確認はいつでもできるので、気になる色や在庫だけでも見てみてください。
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