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乗り換えKING SoftBank は実際いくら安くなる?月額・端末代・キャッシュバック込みの総額を徹底試算

SoftBank正規代理店『乗り換えKING』経由で乗り換えると、月額料金・端末代・現金キャッシュバックを含めた総額はいくらになるのか。ソフトバンクオンラインショップ直販と比較しながら、プラン別・世帯別のリアルな試算をまとめました。

加奈子

ライター / 38歳・女性

こんにちは、ライターのkanakoです。

携帯を乗り換えるとき、一番気になるのってやっぱり「結局いくら払うことになるのか」ですよね。月額料金、端末代、キャッシュバック、割引、事務手数料……。ソフトバンクのHPを開くと数字がいっぱい並んでいて、見ているうちに頭がぼんやりしてきます。

今回は、SoftBank正規代理店の「乗り換えKING」経由で申し込んだ場合の総額を、ソフトバンクオンラインショップ直販と横並びで試算してみました。MNP一般のキャッシュバック相場や、他のWeb代理店とのレンジ感も整理しているので、「ショップ行く前にざっくり数字を押さえておきたい」という人の下調べに使ってもらえたら嬉しいです。

サービスの基本的な仕組みや代理店としての立ち位置はレビュー乗り換えKING(SoftBank)を本音レビュー|回線オタクが現金キャッシュバックの実態とソフトバンク直販との違いを忖度なしで検証携帯を20回以上乗り換えた自分が、SoftBank代理店「乗り換えKING」を本気で調査。他社MNPでもらえる現金キャッ…で、利用者のリアルな声は口コミ乗り換えKING(SoftBank)の口コミ・評判を50件以上調べてわかったリアルな実態ソフトバンク正規代理店「乗り換えKING」の口コミをSNS・ブログ・レビューサイトから50件以上収集。現金キャッシュバッ…で整理しているので、あわせて読むと立体的に見えてきます。

乗り換えKINGの料金イメージ【ざっくり結論】

先に結論だけ押さえておきます。SoftBankに他社からMNP乗り換えした場合の目安感です。

項目 直販(オンラインショップ) 乗り換えKING(代理店経由)
月額料金 ペイトク30:7,425円〜 同額(本体料金は共通)
端末代(iPhone基準) トクするサポート+で実質24回分 同額(ソフトバンク公式割賦)
還元形式 PayPayポイント中心 現金キャッシュバック
還元額の目安 最大43,872円(公式割引) 公式割引+独自CB上乗せ
事務手数料 3,850円 同額
総額の差(1回線・MNP時) 概ね1万〜4万円ほど有利

※金額は2026年4月時点の情報(ソフトバンク公式ペイトクプランソフトバンク乗り換えキャンペーン情報)をもとに編集部で試算。キャンペーン金額は時期・条件で変動するので、最新値は必ず公式で確認してください。

大事なのは、基本料金そのものは代理店経由でも直販でも同じという点。ソフトバンクの月額料金やiPhoneの端末代は全国一律なので、代理店ルートだからといって月額が下がるわけではありません。差が出るのは「独自のキャッシュバック」と「特典の案内精度」の部分です。

SoftBankの月額料金プランをまず整理

代理店の話に入る前に、土台となるソフトバンクの料金プランを押さえておきます。乗り換えKINGで申し込む場合も、この料金自体は共通です。

ペイトクプラン(2026年4月時点)

プラン データ容量 月額料金(税込)
ペイトク30 30GB 7,425円
ペイトク50 50GB 8,525円
ペイトク無制限 使い放題 9,625円

(出典:ソフトバンク公式ペイトク

注意点として、ペイトクは2026年6月1日で新規受付終了、7月1日から全プラン+550円(税込)の値上げが予定されています。4〜5月に動くなら現行料金で駆け込める可能性がある、というのは頭に入れておきたいところ。

主な割引(全プラン共通)

割引名 割引額(税込)
新みんな家族割(3回線以上) -1,210円/月
新みんな家族割(2回線) -660円/月
おうち割 光セット -1,100円/月
PayPayカード割 -187円/月

最大割引適用後の実質月額(ペイトク30/家族3回線+光セット+PayPayカード): 7,425円 − 1,210円 − 1,100円 − 187円 = 4,928円/月

ここまで落とせるかどうかは、家族構成と光回線契約の有無で大きく変わります。乗り換えKINGは光回線(SoftBank光/SoftBank Air)同時申込に対応しているので、ここを同時に組める人ほど代理店経由のメリットが大きくなります。

端末代とトクするサポート+

iPhoneやPixelなどの端末代は、ソフトバンクだと「トクするサポート+」(旧:新トクするサポート)を使うケースが多いです。

仕組みをざっくり言うと、48回払いのうち前半24回ぶんだけ支払って、残り24回分は機種返却で免除という方式。2年ごとに新機種に乗り換える前提なら、実質的に端末代は半額くらいになります。

機種 定価 実質負担(24回支払)目安
iPhone 16(128GB) 約145,440円 約72,720円
iPhone 16 Pro(128GB) 約192,480円 約96,240円
Google Pixel 9 約128,640円 約64,320円

(2026年4月時点の販売価格例。実際の価格は時期により変動)

ここにオンラインショップ割で最大43,872円の機種代割引が乗り換え時に適用される仕組み。乗り換えKINGなどの代理店経由でも、この公式割引は同じように使えます。

乗り換えKINGの「独自キャッシュバック」上乗せ分

ここが直販との一番の違いです。

ソフトバンクオンラインショップや家電量販店では、還元の主流はPayPayポイント。一方、乗り換えKINGなどWeb代理店経由だと、そこに現金キャッシュバックが上乗せされます。

代理店業界全体の相場感としては、MNPキャッシュバックの上限は端末セットで税抜4万円前後格安SIMのMNPキャッシュバック事情参考)。SIM単体だと税抜2万円が上限という規制があるので、それを超える金額は端末セット契約が前提です。

乗り換えKINGは具体的な「最大額」を大きく打ち出していますが、実際に受け取れる金額は以下で決まります。

変数 キャッシュバックへの影響
MNP or 新規 MNPのほうが数万円上乗せ
回線数 家族3〜4回線まとめるほど総額が伸びる
端末セット or SIM単体 端末セットのほうが上乗せ額が大きい
光回線セット(SoftBank光/Air) セット申込で追加キャッシュバック
申込時期 月末・決算期・新機種発売直後は上乗せされやすい

「最大◯万円」という表記は全部盛り前提の理論値で、単身1回線・SIM単体・他社からのMNPなし、みたいな最小構成だとそこまでは届きません。この点は口コミ乗り換えKING(SoftBank)の口コミ・評判を50件以上調べてわかったリアルな実態ソフトバンク正規代理店「乗り換えKING」の口コミをSNS・ブログ・レビューサイトから50件以上収集。現金キャッシュバッ…でも利用者の声として出てきていたので、申込前に必ず電話またはLINEで自分のケースの具体額を確認するのがおすすめです。

ケース別の総額試算【1年目・2年目】

ここからが本題。乗り換えKING経由と直販で、1年・2年の総支払額を比較してみます。

試算は「ペイトク30・iPhone 16・24ヶ月利用」を基準にしました。キャッシュバックは代理店業界の中央値を想定した保守的な数字で計算しています。実際の提示額はもっと高いケースもあります。

ケース1:単身・SIM+iPhone 16 MNP(家族割なし・光なし)

項目 直販 乗り換えKING
月額(ペイトク30・PayPayカード割後) 7,238円 7,238円
端末代(24回分・割引後目安) 約60,000円 約60,000円
事務手数料 3,850円 3,850円
2年間合計(還元前) 約237,562円 約237,562円
還元 PayPayポイント最大20,000円相当 現金キャッシュバック25,000〜35,000円
実質総額(2年) 約217,562円 約202,562〜212,562円

差額は年あたり5,000〜7,500円、2年で1〜1.5万円ほど。数字だけ見ると派手さはないですが、現金で振り込まれる分、使途を限定されないのはポイント。PayPayを普段使いしない人ほど、代理店ルートの価値は上がります。

ケース2:夫婦2回線 MNP+SoftBank光セット

項目 直販 乗り換えKING
月額(ペイトク30×2・家族割2回線・光セット) 2回線で約11,036円 同額
端末代(iPhone 16×2・24回分割引後) 約120,000円 同額
事務手数料(2回線) 7,700円 7,700円
SoftBank光 月額(戸建て) 5,720円 5,720円
2年間合計(還元前) 約528,604円 約528,604円
還元 PayPayポイント最大40,000円相当 現金60,000〜90,000円(2回線+光セット)
実質総額(2年) 約488,604円 約438,604〜468,604円

2回線+光セットになると、代理店経由の優位性が一気に伸びます。年間換算で1〜2.5万円、2年で最大5万円弱の差。家計単位で見るとそこそこ大きな金額です。

ケース3:家族4回線 MNP(親+子2+自分)

項目 直販 乗り換えKING
月額(ペイトク30×4・家族割3回線以上適用) 4回線で約19,672円 同額
端末代(iPhone/Pixelミックス・割引後) 約260,000円 同額
事務手数料(4回線) 15,400円 15,400円
2年間合計(還元前) 約747,528円 約747,528円
還元 PayPayポイント最大80,000円相当 現金100,000〜140,000円
実質総額(2年) 約667,528円 約607,528〜647,528円

ここまでくると、直販と代理店の差額は2年で2〜6万円レンジ。家族の更新タイミングを揃えてまとめて動ける人は、代理店ルートを最有力にしていいと思います。

現時点の具体的なキャッシュバック金額は、乗り換えKINGの公式サイトで自分の条件を入力して見積もりを取るのが一番正確です

見落としがちな「隠れコスト」

ここまでプラスの数字ばかり見てきましたが、実際には以下のような隠れコストも存在します。試算するときに頭に入れておくと、あとで「聞いてない」になりにくいです。

1. MNP転出手数料(基本0円だが解約金は要確認)

多くのキャリアでMNP転出手数料そのものは無料化されていますが、契約解除料が残っている古いプランだと違約金が発生します。この部分はソフトバンク公式の「あんしん乗り換えキャンペーン」で最大10万円まで還元されます(公式案内)。乗り換えKINGでも同じキャンペーンの併用が可能です。

2. 端末代の残債

今使っている端末の分割払いが残っていると、そこは原則そのまま支払い続ける必要があります。「残債を清算してから乗り換える」か「そのまま並行で払う」かの二択。予算感を考えるときは、残債も合算して総額を見たほうが安全です。

3. オプションの初月無料

留守番電話、セキュリティ、コンテンツサービスなど、初月無料のオプションが契約時にいくつか付帯することがあります。本当に使わないなら、申込直後にマイソフトバンクで停止するのが鉄則。ここを放置して数ヶ月気づかず払い続けるのが、実はいちばんもったいない隠れコストです。

4. キャッシュバックの振込タイミング

これはコストというよりタイムラグの問題ですが、Web代理店の現金キャッシュバックは開通後◯ヶ月後の振込が基本。開通直後に受け取れるわけではないので、「今月の家計」という感覚で計算するとズレます。振込予定月をカレンダーに登録して待つというのが、総額試算を帳尻合わせるコツです。

コスト観点で見た「乗り換えKING」の強み・弱み(7:3)

くらしのミカタ編集部として、コスト効率の観点で乗り換えKINGを整理するとこうなります。

合っていると判断できる点(7割)

  • 現金キャッシュバックの厚み:PayPayポイントと違い使途制限なし。生活費にそのまま使える
  • 公式特典と併用可能:オンラインショップ割、あんしん乗り換えキャンペーン、家族割など、ソフトバンク公式の割引は基本すべて併用できる
  • 光回線とのセット提案:SoftBank光・SoftBank Airと同時申込で、追加キャッシュバックと光セット割(-1,100円/月)の両取りが狙える
  • 家族まとめての恩恵が大きい:3〜4回線同時MNPで、2年総額の差が最大6万円レンジまで広がる
  • 相談コストはゼロ:電話・LINE・メール相談は無料。見積もりだけ取って辞退しても費用はかからない

慎重に見たほうがいい点(3割)

  • キャッシュバックは後払い:開通後◯ヶ月後の振込で、即時還元ではない
  • 「最大◯万円」は条件全部盛り:単身・SIM単体の最小構成だと、表示額の半分以下のケースもある
  • 月額そのものは直販と同額:代理店経由でも月額基本料金は変わらないので、期待値の置き所を間違えないこと

コスパ面でいうと、動くタイプの家庭なら年2〜5万円レベルのリターンが手間少なく取りに行けるというのが編集部の見立て。特に家族3回線以上+光回線の世帯は、**「数時間の相談で数万円」**という時給換算すると、家計見直しの中でもかなり効率の良い部類です。

費用を抑えるコツ

総額をさらに下げるために、試算しながら見えてきたコツを整理します。

  1. 月末・決算期を狙う:3月・9月・12月は代理店のキャッシュバック金額が上乗せされる傾向。月初より月末のほうが条件が良いケースも多い
  2. 家族まとめてMNP:1回線ずつバラバラに動くより、家族の更新タイミングを揃えて4回線同時のほうが1回線あたりの還元額が跳ねる
  3. 光回線とセットで申込:SoftBank光/SoftBank Airを同時契約すると、モバイル側のキャッシュバックが増額される場合がある
  4. 端末はトクするサポート+を必ず検討:2年ごとに乗り換える前提なら、実質半額になるのでキャッシュを温存できる
  5. 不要なオプションは初月で即解除:申込時に付いてくるオプションは、使わないなら開通直後にマイソフトバンクで停止
  6. 申込前に具体額を必ず確認:「最大◯万円」は理論値なので、電話・LINEで自分のケースの実額を必ず出してもらう

このあたりを押さえれば、年数万円単位のリターンは現実的に狙える範囲だと思います。

「安い=正解」とは限らない理由

ここ、大事なポイントです。

キャッシュバック金額だけを追いかけると、見落としがちな落とし穴があります。たとえば、

  • 上位プランを前提とした見積もり:最大キャッシュバックの条件が「ペイトク無制限+オプション複数」だった場合、月額が毎月2,000円以上高くなるので、2年スパンで見るとキャッシュバックを食い潰す可能性がある
  • 短期解約するとキャッシュバックが返金対象に:開通後◯ヶ月以内の解約で、キャッシュバックが無効または返金対象になる規約がある。長く使うつもりがない人は注意
  • 不要な光回線をセットで契約するリスク:光回線が不要なのに「キャッシュバックが増えるから」で契約すると、月額5,000円前後の固定費が2〜3年増える

「キャッシュバック金額」×「月額料金」×「利用期間」で総額を計算するのが鉄則。乗り換えKINGの担当者は基本的にこの総額での提案もしてくれるので、見積もり時に「2年総額で比較してほしい」と明示的に伝えると、数字が整理された資料が出てきます。

まとめ:総額で見ると代理店ルートは「十分アリ」

試算結果を整理すると、乗り換えKING経由でSoftBankに乗り換えた場合の2年総額は、直販と比べて単身1〜1.5万円、夫婦3〜5万円、家族4回線で2〜6万円くらい有利になる、という傾向でした。

数字だけ見ると「劇的に安くなる」わけではないですが、現金で受け取れる分の柔軟性光回線セットの提案力公式特典との併用のしやすさを合わせると、コスパは悪くない選択肢です。特に家族まとめて動ける世帯なら、数時間の相談で数万円のリターンが見込めるので、家計見直しの中でも時給換算がかなり高い部類だと思います。

逆に、単身で光回線も不要・PayPayポイントで十分・即時還元がいいという人は、素直にソフトバンクオンラインショップが合っています。自分のライフスタイルと還元ニーズを冷静に見て、どちらが得かを決めるのが正解です。

最終的な金額は申込時期・機種・回線数で上下するので、検討している人は自分の条件での見積もりだけでも一度取ってみるのがいちばん早いです。相談は無料、辞退もOKなので、リスクはほぼありません。


自分の条件でいくら安くなるか、乗り換えKING公式サイトで見積もりを取る

検針票ならぬ現在のキャリアの月額明細を手元に置いて、プラン・機種・回線数を伝えるだけで、2年総額ベースの試算が出てきます。相談・見積もり・手続きすべて無料です。


※料金情報は2026年4月時点。ソフトバンクのペイトクプランは2026年6月1日新規受付終了・7月1日値上げが予告されています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

参考にしたサイト

#乗り換えKING#SoftBank#料金