Light up(ライトアップ)って実際どう?月9,900円オンライン婚活を元IBJ会員が真剣に見てみた
全額返金保証付きのオンライン結婚相談所Light up(ライトアップ)。月9,900円という安さとコネクトシップ約19万人のネットワークは本当に使えるのか、結婚相談所で成婚退会したアラサー女が料金・保証条件・デメリットまで正直に書きます。
みぃ
ライター / 31歳・女性
結論
「自分で動ける人」には、かなりコスパのいい相談所です。コネクトシップ・JBA・TMS合わせて約19万人のネットワークにつながっているので、マッチングアプリと結婚相談所の間みたいな感覚で使えます。しかも3ヶ月以内にマッチングが成立しなければ入会金・月会費が全額返金される保証付き。「とりあえず入ってみて合わなかったら抜ければいい」の心理的ハードルが、相談所の中ではかなり低い部類に入ります。
一方で、手取り足取りサポートしてほしい人には向きません。アドバイザーとの対面はゼロで、やりとりは基本チャット・メール。「仲人さんに人生相談する」タイプの婚活を想像しているなら、最初から選ばないほうがいいタイプのサービスです。
料金プランと全額返金保証の適用条件は公式サイトが一番わかりやすいので、気になる方はLight up公式サイトをのぞいてみてください。
Light upってそもそもどんなサービス?
株式会社Lightupが運営する、完全オンライン型の結婚相談所です。2022年3月にサービス開始で、相談所としてはまだ新しい部類。ただ、バックにある会員ネットワーク(コネクトシップ・JBA・TMS)は昔からあるインフラなので、**「運営は新しいけど会員プールは歴戦」**というちょっと面白い立ち位置。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Lightup |
| サービス形態 | 完全オンライン型結婚相談所 |
| 入会金 | 12,000円(税込) |
| 月会費 | 9,900円(税込) |
| お見合い料 | 0円(月8回まで無料) |
| 成婚料 | 0円 |
| 加盟ネットワーク | コネクトシップ・JBA・TMS(約19万人) |
| 年齢条件 | 男性22〜65歳・女性22〜60歳(独身) |
| 全額返金保証 | 90日以内にマッチング不成立なら全額返金 |
| 公式サイト | Light up公式サイト |
ざっくりした特徴を3つ先にまとめておきます。
とにかく安い。 入会金12,000円+月会費9,900円で、年間総額は約13万円。一般的なIBJ系の相談所(年30〜50万円)と比べて1/3〜1/4の価格です。お見合い料も成婚料もゼロ、というのが効いています。
会員数はしっかり多い。 サービス自体は新しいのに、加盟ネットワーク経由で出会える会員は約19万人。これは大手結婚相談所と比べても遜色ないボリュームです。ちなみにIBJ(日本結婚相談所連盟)の会員は約9万人なので、単純な人数だけで言えばそれ以上。
全額返金保証つき。 90日(約3ヶ月)以内に1度もマッチングが成立しなかった場合、入会金・月会費が全額返ってきます。ただし返金条件は結構細かいので、後でしっかり説明します。
こんにちは、miiです。29歳で結婚相談所に入会して、31歳で成婚退会したアラサーOLです。
今回は、最近ちょこちょこ広告で見かけるようになったオンライン結婚相談所**Light up(ライトアップ)**について、自分がもし「これから婚活を始める」立場だったらどう判断するかな、という目線で調べ直してみました。
正直に言うと、わたしが婚活してたときは「相談所=対面でカウンセラーさんに会って話す」が当たり前でした。なので、最初Light upの「完全オンライン・全額返金保証・月9,900円」という売り文句を見たときの第一印象は、「安すぎて逆に不安」。でも、調べてみたら思っていた印象とはだいぶ違うサービスだったので、その中身をちゃんと書いておきます。
公式サイトをくまなく読んでみた(元相談所会員のわたしの目線で)
わたしはLight upに実際に入会したわけではないので、以下は「公式サイトと信頼できそうな競合メディア・口コミをわたしがガチ読みしてまとめた」情報です。そこは最初に正直に書いておきます。
ただ、結婚相談所に実際に入って成婚退会した人間として、「ここは初心者が見落としがちだな」というポイントに気づける自信はあります。その視点で書きます。
気になった点その1:月会費の中身が意外と手厚い
月9,900円というのは相談所としては相当安いので、最初「中身はスカスカなんじゃ?」と疑いました。でも料金ページを見ると、意外とちゃんと入ってました。
- 希望条件に合うお相手を毎月6名まで紹介
- 会員データベース検索(各ネットワークごとに毎月10名まで申込可)
- お見合いの日程調整・実施(毎月8回まで無料)
- システム経由のメッセージ・メールサポート
- 活動フィードバック
これ、スマリッジやnaco-doみたいな他のオンライン相談所と並べても遜色ない内容です。ポイントは**「お見合い料0円・成婚料0円」**が徹底されていること。わたしの体験からすると、お見合い料って1回5,500〜11,000円くらいかかるところも多くて、「今月お見合い4件ある…怖い…」って通帳を見ながら計算した夜がありました。それがゼロなのは、金銭的にかなり気楽です。
気になった点その2:全額返金保証の「対象外条件」が細かい
ここが一番ちゃんと読んだほうがいいところ。公式FAQに書かれていた返金対象外の条件を並べるとこうです。
- 登録から30日以内に書類審査やプロフィール写真を提出せず、活動開始できなかった場合
- 90日以内に退会または休会を申し出た場合
- 運営からの連絡に対して返答が遅い・連絡が取れない場合
- 登録から100日を超えてから返金申請した場合
- 自ら上限まで申し込みをしない、システムからの紹介を理由なく拒否するなど、積極的な活動意思が見られない場合
- 有料オプション費用は返金対象外
要するに、「ちゃんと活動した上でダメだった人」は返金される、「放置してダメだった人」は返金されないという仕組みです。これは運営側の立場からするとすごく合理的で、「全額返金」を悪用されないようにしているんだなと理解しました。
ただ逆に言えば、入会したら最初の30日で独身証明書・プロフィール写真はちゃんと出す、毎月の申込上限はちゃんと使い切る、来た紹介には理由なく無視しない、この3つを守れば返金保証は普通に効きます。ここをちゃんとやる気がある人にとっては、かなり安心材料です。
その上で、自分で動ける自信があるなら、Light upの公式ページで返金条件の最新情報を確認してから申し込むのが確実です(条件は予告なく変わる可能性があるので)。
気になった点その3:22歳未満は入れない
小さい話ですが、意外と大事。Light upは男女とも22歳以上じゃないと入れません。20歳・21歳の学生さんや第二新卒の方は年齢制限にひっかかります。相談所業界だとわりと珍しくて、他社だと20歳からOKのところもあります。
対面型の結婚相談所とどう違う?シーネットと比べてみる
わたし自身が実際にお世話になった横浜鶴見のレビューシーネット結婚相談所に入会した31歳女のリアルな話|夫婦カウンセラーは本当に頼れる?横浜・鶴見の夫婦運営アットホーム型、シーネット結婚相談所。アラサーで入会し成婚退会までいった体験者が、無料相談の空気・料…と比べると、ターゲットとする層が本当にきれいに分かれます。
シーネットは「カウンセラーという人と一緒に婚活する」タイプ。 夫婦で運営しているので男女両方の視点で相談できるし、対面で話を聞いてもらえる安心感があります。年間費用は30〜50万円レンジで、そのぶんサポートは濃い。わたしが成婚退会できたのは、正直に言えばこの「人に支えてもらう」構造があったからです。
Light upは「自分で婚活する道具を借りる」タイプ。 年間13万円前後とシーネットの1/3〜1/4で済みますが、代わりに自走できる体力は必要。出会いのチャンネルと割り切って使う分には、むしろこちらのほうがマッチングアプリ感覚で続けやすいです。
同じ「結婚相談所」というくくりでも、提供しているものは全然違います。自分がどっちのタイプの婚活を求めているのかを先に決めることが、実はいちばん大事です。
◎よかった点
1. 料金体系がシンプルで怖くない
結婚相談所って「入会金15万、月会費1.5万、お見合い料5,500円、成婚料30万…」みたいに、入る前に料金表を理解するのに消耗するんですよ。わたしは3社無料相談をハシゴして、そのたびに計算機を叩きました。
Light upは入会金12,000円+月9,900円だけ。お見合いは月8回まで0円、成婚料も0円。「この先いくら追加で取られるの?」というあの嫌な不安感が、構造的に起きにくいのは本当にありがたいです。
2. コネクトシップの会員が使える
地味ですが、これが一番ポイントだと個人的には思っています。コネクトシップって、パートナーエージェントやエン婚活、ゼクシィ縁結びエージェントなど大手が相互乗り入れしている会員ネットワーク。**「大手の会員を、安い入口から見られる」**というのは結構お得なんです。
3. 全額返金保証のおかげで初動の不安が減る
相談所の最大の心理的ハードルって、「入会金払っちゃったけど合わなかったらどうしよう」だと思うんです。Light upは90日間、ちゃんと活動してマッチングゼロなら全部戻ってくる。これは「とりあえず本気で3ヶ月やってみる」を低リスクで試せる設計になっています。
4. スマホで完結するから、働きながら続けやすい
わたしが対面型の相談所に通っていた頃、土日のカウンセリング枠を押さえるのが本当に大変でした。有給を使って平日に行った日もあります。Light upは入会もカウンセリングもお見合い調整も全部スマホで完結するので、残業多めの会社員でも生活リズムを壊さないのは大きいです。
△イマイチだった点
1. リアルな口コミがまだ少ない
これ、一番正直に書いておきたいところ。Light upは2022年開始のサービスで、競合メディアを何社も読みましたが、実際のユーザーの生の口コミ(X・Instagram・5ちゃんねる等)はほぼ見つかりませんでした。公式の利用者インタビューはあるんですが、第三者の愚痴込みの声がまだ集まっていない状態です。
わたしは相談所選びで、リアルな悪口を1つも見ないサービスは逆に警戒します。悪い声がないサービスなんてないので、単にまだ世に出てないだけ、と思っておくのが健全かなと。
2. 対面サポートがない=孤独に強くないと折れる
これは完全オンライン型の共通の弱点ですが、婚活のメンタル戦をひとりで戦う覚悟は必要です。わたしは相談所時代、カウンセラーさんに「今週お見合い振られて泣いてます」と電話した日が3〜4回ありました。あの「人の声で『大丈夫』って言ってもらう」があったから続けられた部分は、正直あります。
Light upはチャット・メールで24時間相談できるとはいえ、テキストでしか返事は来ません。メンタルが落ちたときに文字だけで立て直せる人じゃないと、3ヶ月ですら続かない可能性があります。
3. 22歳未満は入れない/男性は安定収入が条件
先ほども書きましたが、20・21歳は申込不可。また男性は「定職で安定収入がある」ことが会員資格にあります(女性にはこの条件はなし)。フリーランスや独立したての個人事業主の男性は、書類段階で弾かれる可能性があるので要注意。
こんな人におすすめ / おすすめしない
おすすめな人:
- とにかく費用を抑えて相談所ネットワークを使いたい人
- マッチングアプリに疲れて、独身証明書あり前提の相手と出会いたい人
- 自分でプロフィールを磨ける・自分でスケジュールを回せる人
- 「まず3ヶ月だけ試してみたい」とリスクを抑えたい人
- 日中は仕事で店舗に行く時間がない会社員
ちょっと合わないかも:
- カウンセラーに人生相談しながら進めたい人
- メンタル面で1人で戦うのが苦手な人
- 20・21歳の学生・若手社会人(年齢条件で不可)
- 「成婚退会」まで手厚く面倒を見てもらいたい人
- 対面で第一印象を見てもらい、プロにプロフィール写真まで直接ディレクションしてほしい人
後者に当てはまる方は、むしろレビューシーネット結婚相談所に入会した31歳女のリアルな話|夫婦カウンセラーは本当に頼れる?横浜・鶴見の夫婦運営アットホーム型、シーネット結婚相談所。アラサーで入会し成婚退会までいった体験者が、無料相談の空気・料…のほうが絶対に合うので、安さだけで決めずにそちらも検討してみてください。
Light upは、結婚相談所の敷居を思い切って下げたサービスです。月9,900円で約19万人の会員ネットワークに繋がれて、3ヶ月試してダメなら全額返金。ここまで条件を揃えた相談所は、正直多くありません。
ただ、安さの裏側には「自分で動く前提の設計」があります。カウンセラーに引っ張ってもらいたい人には物足りなく、逆に**「マッチングアプリでは物足りない、でも相談所に30万は出せない」という中間層にはかなりハマる**と思います。
わたし自身が今フリーだったら、「まずLight upで3ヶ月動いてみて、90日以内にマッチングが続かなかったら返金もらって対面型に切り替える」という使い方をすると思います。全額返金保証があるからこそできる、ローリスクな戦略です。
料金プランと、今の全額返金保証の最新条件は、申し込み前に必ず公式で確認してください。