Light up(ライトアップ)の料金を全部ひらいてみた|年13万円で何ができる?を数字で解説
Light upの入会金12,000円・月会費9,900円・お見合い料0円・成婚料0円を、年間総額と他社比較で検証。全額返金保証の適用条件、見落としがちなオプション費用、1年活動したら実際いくらかかるのかをケース別に計算しました。
Natsumi
編集長 / 34歳・女性
こんにちは、ライターのnatsumiです。婚活サービスの料金まわりを書くことが多いのですが、結婚相談所の料金表は本当に読みづらい。入会金・月会費・お見合い料・成婚料・オプション費・退会金、横文字と金額が並んで、読んでるだけで疲れるあれです。
今回は**Light up(ライトアップ)**の料金を、公式の料金ページとFAQを1つずつ開きながら整理しました。「結局、1年でいくら?」「返金って本当にされる?」「表に載ってない追加費用は?」を数字で出しています。
Light upの料金相場【ざっくり結論】
先に全体像を一枚の表で。すべて税込です(2026年4月時点、公式料金プランより)。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入会金 | 12,000円(契約時1回) |
| 月会費 | 9,900円 |
| お見合い料 | 0円(月8回まで無料) |
| 成婚料 | 0円 |
| 退会金 | 0円 |
| 全額返金保証 | 90日以内にマッチング0件なら入会金+月会費が全額返金 |
3つだけ覚えておけば9割OKです。入会金12,000円、月9,900円、それ以外は基本ゼロ。結婚相談所としてはかなりストイックな構成。
年間総額のざっくり目安はこうです。
| 活動期間 | 合計目安 |
|---|---|
| 3ヶ月 | 41,700円 |
| 半年 | 71,400円 |
| 1年 | 130,800円 |
| 1年半 | 190,200円 |
結婚相談所全体の相場で言うと、入会金10〜30万円・月会費1〜2万円・成婚料20〜30万円が一般的なレンジ(オーネット調べ)なので、Light upは相場の1/3〜1/4で収まる完全オンライン型のカテゴリに入ります。
料金の仕組みを理解する:本当に基本の2つしかない
結婚相談所の料金って、普通は「入会金・月会費・お見合い料・成婚料」の4本柱で組まれています。これを上乗せする形でプロフィール作成料、データ転送料、お見合い成立料、紹介状発行料…と細かい課金ポイントが発生するのが業界の通例です。
Light upは、ここを思い切って削っています。
基本料金:入会金と月会費だけ
入会金12,000円は契約時に1回だけ。書類審査、プロフィール作成、写真登録に使われる手数料部分で、相場10〜30万円と比べると10分の1以下。初期負担が軽いので「入ってから合わなかったら…」のプレッシャーが構造的に小さくなります。
月会費9,900円には、以下が全部入っています(公式料金ページより)。
- 希望条件に合うお相手を毎月6名まで紹介
- 会員DB検索(コネクトシップ・JBA・TMSそれぞれ月10名、合計最大30名申込可)
- お見合い月8回まで無料
- お申し受けは無制限
- システムメッセージ・メールサポート
- 活動フィードバック
月8回のお見合いが無料、というのは地味に大きい。対面型だとお見合い料が1回5,500〜11,000円のところも多く、月4件入ると月会費+2〜4万円が追加で飛ぶ世界なので、ここが0円設計なのは財布の読みやすさが段違いです。
お見合い料と成婚料がゼロ:ここが構造上の一番の差
Light upの料金設計のキモは、お見合い料0円・成婚料0円を両方達成していること。業界平均だと成婚料は20〜30万円かかる出費なので、退会時に数十万円を払う必要がないのは家計インパクトが大きいです。
ただし、これは裏を返すと「成婚まで伴走するインセンティブが運営側に薄い」という意味でもあります。成婚料型のフルサポート相談所だと「成婚してもらって初めて大きく稼げる」構造なので、カウンセラーが必死に伴走してくれます。Light upは月会費モデルなので、在籍してくれている間ずっと月会費が入るほうがありがたい。この違いは、サービスの温度感の差として出ます。
見落としがちな追加費用:オプションと独身証明書
Light upにも、有料オプションはあります。初心者が見落としやすい部分なのでまとめておきます。
| オプション | 金額 |
|---|---|
| 独身証明書取得代行 | 3,500円 |
| JBA/TMS申込追加(10名) | 5,500円/月 |
| オンライン面談 | 5,500円/30分 |
| 自己PR作成 | 5,500円/30分 |
| プロフィール変更 | 1,000円/1箇所 |
全部「必要な人だけ買う」オプションなので、使わなければゼロ。ただし、独身証明書だけは誰もが必要(役所で自分で取れば数百円、Light upに代行を頼むと3,500円)なので、そこだけは最低限の出費として頭に入れておくといいです。
あと、支払いはクレジットカード/デビットカードのみ。銀行振込・コンビニ払いには対応していないので、カードを持っていない人は先に準備が必要です。
Light upと他社オンライン相談所の料金比較
Light upだけ見ても相場観がつかないので、主要なオンライン型と並べました。1年活動・成婚退会を想定した目安総額です(各公式サイトベース、2026年4月時点)。
| サービス | 入会金 | 月会費 | お見合い料 | 成婚料 | 1年総額目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| Light up | 12,000円 | 9,900円 | 0円 | 0円 | 約131,000円 |
| スマリッジ | 6,600円 | 9,900円 | 0円 | 0円 | 約125,400円 |
| naco-do | 29,800円 | 14,200円 | 0円 | 0円 | 約200,200円 |
| エン婚活エージェント | 10,780円 | 14,300円 | 0円 | 0円 | 約182,380円 |
オンライン勢で見ると、スマリッジが最安、Light upはほぼ同水準。会員ネットワーク(コネクトシップ・JBA・TMS合計約19万人)もスマリッジ/naco-doと共通基盤なので、この3社は料金とネットワークでガチの横並びになります。選ぶ基準は料金より「紹介の仕組み・サポート温度感・返金保証の有無」です。
対面サポートがある相談所と比べると、差はもっと大きくなります。
| 相談所 | タイプ | 1年総額目安 |
|---|---|---|
| Light up | 完全オンライン | 約131,000円 |
| レビューシーネット結婚相談所に入会した31歳女のリアルな話|夫婦カウンセラーは本当に頼れる?横浜・鶴見の夫婦運営アットホーム型、シーネット結婚相談所。アラサーで入会し成婚退会までいった体験者が、無料相談の空気・料…(スタンダード) | 対面IBJ系 | 約396,000円 |
| IBJメンバーズ | 対面IBJ系フルサポート | 約677,000円 |
対面型と比べると年間20万〜50万円の差があって、その差額には「対面カウンセリング」「プロフィール写真撮影・服装アドバイス」「成婚まで伴走するカウンセラー」が含まれています。お金だけ見るとLight upが圧勝ですが、ひとりで動ききれないタイプの人だと途中で折れて結局割高、ということもあるので要注意。
料金プランの最新情報は、申し込み前にLight up公式サイトで確認してください。
実際にかかった費用のケーススタディ
「1年で13万」と言われても実感が薄いので、想定ケースを3つ書き出してみました。
ケース1:28歳女性・ITエンジニア・4ヶ月で交際成立(合計51,600円)
マッチングアプリに疲れて独身証明書あり前提の相手を探したかったAさん。
- 入会金12,000円+月会費9,900円×4ヶ月=51,600円
「成婚料0円」なので、交際が固まった段階で気負わず退会できたとのこと。対面相談所の半年成婚(約35万円)と比べると6分の1以下。
ケース2:32歳男性・公務員・90日間マッチングゼロで全額返金(合計0円)
写真と自己PRを頑張ったが、3ヶ月でマッチングに至らなかったBさん。
- 入会金12,000円+月会費9,900円×3ヶ月=41,700円 → 全額返金で実質0円
全額返金保証の適用条件(30日以内の書類提出・積極的な活動・上限までの申込)をきちんと守っていたため、申し込みどおり返金されたケース。「3ヶ月お試し」としての使い方が機能した例です。
ケース3:30歳女性・事務職・1年2ヶ月で成婚(合計150,600円)
お見合いは月平均5〜6件、1年かけて成婚に至ったCさん。
- 入会金12,000円+月会費9,900円×14ヶ月=150,600円
お見合いが月8回の無料枠内に収まっていたので、月会費以外の追加コストはゼロ。対面型の相談所で1年2ヶ月かかった場合(シーネットのスタンダードだと約462,000円)と比べて、実に約31万円の節約になっています。
費用を抑える5つのコツ
1. 独身証明書は自分で取りに行く。 代行3,500円を節約できて、役所で数百円。手間は30分〜1時間だけ。
2. 「3ヶ月で判断」を最初から決めておく。 90日以内にマッチングがなければ返金保証が効きます。期限を意識すると申込・写真撮り直し・プロフィール改善への動きが自然と早くなります。
3. JBA/TMS追加申込(月5,500円)は本当に必要なときだけ。 月30名の基本枠は十分大きいので、最初は標準枠で回して、「どうしても足りない」となったら追加を検討するので遅くない。
4. プロフィール変更は最初に決め切る。 1箇所1,000円の従量課金。コロコロ変えると地味に積み上がります。入会前にプロフィール下書きを作って、変更回数を減らすのが安上がり。
5. 対面型と迷っているなら、先に3ヶ月Light upで試してから判断する。 返金保証のおかげで「合わなかったら0円で抜ける」が成立します。いきなり対面型で30万円のコミットを決めるより、段階的に試すほうが結果的に安いことが多いです。
入会前にサービス体験者の実際の声を確認したい方は、レビューLight up(ライトアップ)って実際どう?月9,900円オンライン婚活を元IBJ会員が真剣に見てみた全額返金保証付きのオンライン結婚相談所Light up(ライトアップ)。月9,900円という安さとコネクトシップ約19万…と口コミLight up(ライトアップ)の口コミ・評判を60件以上調べてわかったリアルな実態月9,900円・全額返金保証付きのオンライン結婚相談所Light up(ライトアップ)。X・Instagram・個人ブロ…を先に読んでおくと、判断軸がクリアになります。
「安い=良い」とは限らない理由
ここが正直に書いておきたいところ。Light upは確かに安い。でも、**安さの裏側には「自分で動く前提の設計」**があります。
対面型の結婚相談所が月会費1〜2万円+成婚料20〜30万円を取る理由は、その料金に次のようなものが含まれているからです。
- 対面カウンセリング:テキストでは拾えない感情の揺れを表情・声色から読み取ってもらえる
- プロフィール写真のプロ撮影・服装アドバイス:お見合い成立率に直結する実務サポート(他社では別途3〜5万円)
- 成婚まで伴走するカウンセラー:モチベーションが折れそうなときに電話で励ましてもらえる
- 夫婦カウンセラーによる男女両視点:異性の本音を同性の口から聞ける価値
Light upは完全オンラインなので、これら全部がセルフサービス。チャット・メール相談は24時間できますが、テキストで自分を立て直せる人じゃないと3ヶ月も持ちません。
実例ベースで言うと、「安いオンライン型に入会したけど3ヶ月で燃え尽きて退会→結局対面型に入り直して合計50万円」というパターンは実在します。安さは正義ですが、自分のメンタル耐性と行動力をフラットに見積もれない人にとっては、かえって高くつくことがある。
私の提案は、「自分で動ける自信がある人」はLight upで正解、「人に伴走されないと続かない自覚がある人」は最初からレビューシーネット結婚相談所に入会した31歳女のリアルな話|夫婦カウンセラーは本当に頼れる?横浜・鶴見の夫婦運営アットホーム型、シーネット結婚相談所。アラサーで入会し成婚退会までいった体験者が、無料相談の空気・料…を選ぶ。ここは料金より先に決めるべきポイントです。
まとめ:Light upの料金は「相場の1/3・ペナルティほぼゼロ」
Light upの料金をまとめると:
- 入会金12,000円+月会費9,900円、お見合い料・成婚料・退会金はすべて0円
- 年間総額は約13万円、対面型の1/3〜1/4
- 有料オプションは使わなければ発生しない、基本料金以外のサプライズが起きにくい設計
- 90日以内にマッチング0件なら全額返金、「3ヶ月お試し」を低リスクで実行できる
- オンライン他社と横並びの価格帯、差別化ポイントは返金保証とコネクトシップ・JBA・TMSのネットワーク
この料金体系の最大の強みは、「入ってから何かが起きて追加で取られる」恐怖が小さいこと。結婚相談所の料金表を見ると毎回消耗する、という人にとっては、読むだけで気持ちが軽くなる設計です。
ただし繰り返しになりますが、安い=自分に合うわけではない。オンライン完結で自走する婚活スタイルが自分に合うかを、3ヶ月の返金保証期間で確かめるくらいの使い方がちょうどいい。最新の料金・返金条件は公式ページで必ず確認してから申し込むと安心です。